自宅で簡単!瞼(まぶた)のたるみを取る方法!

「なんか老けた?」と感じることが多くなっていませんか?

顔の老けは様々なパーツに現れますが、意外と目立つのが「まぶたの老け」なんです!

加齢によってシワが寄ったりたるんできたり…まぶたの悩みは多くの方が感じていることと思います。

 

しかしまぶたの老けは個人差がとても大きく、40代でもあまり気にならない方がいる反面、20代ですでにまぶたの老けを感じている方もいます。

その差はいったいどこから来るのでしょうか?

まぶたが老ける原因とその改善方法をご紹介しますので、お悩みの方はぜひ読んでみてくださいね。

 

まぶたの老けって?

まぶたが老ける主な原因は、まぶたがたるむことにあります。

ではなぜまぶたのたるみは起こるのでしょうか?

 

主な原因は「皮膚が伸びてしまうこと」、「まぶたの筋力が低下すること」、「ハリが失われること」です。

 

皮膚は強い摩擦によって伸びることがあります。

毎日のクレンジングの際、強く擦りすぎていませんか?

花粉症の方は目をかきすぎていませんか?

日常的な刺激によって伸びた皮膚がたるみ、まぶたの老けを引き起こしているかもしれません。

 

また、まぶたの筋力が低下することによってたるみが起きている場合もあります。

まぶたは眼瞼挙筋という筋肉によって動かされていますが、この筋肉が衰えるとまぶたを十分に持ち上げることができなくなり、まぶたがたるんでしまうのです。

ただたるむだけでなく、酷くなると眼瞼下垂という視野が狭くなる症状が現れることもあります。

 

さらに、お肌のハリが失われることでまぶたのたるみが起こることもあります。

お肌のハリは紫外線や乾燥によって失われるため、日々のUVケアや保湿が十分でないと、お肌の老化を加速させてしまいます。

特にまぶたの場合、そもそもの皮脂の分泌量が少ないためその他の部位よりも乾燥しやすくなっています。

 

ダイエットでリバウンドを繰り返している人も、まぶたのたるみが酷くなる傾向にあります。

急激なダイエットで皮膚が余って垂れてしまったり、リバウンドでさらに皮膚が伸ばされるからです。

これはお肌のハリが失われているのと同じような状態なので、こうした理由から20代でのまぶたの老けを感じる人が少なくないのです。

 

まぶたのたるみ解消!簡単トレーニング

「まぶたがたるむ原因は分かったけれど、じゃあどうしたらいいの?」と思った方!実は簡単なトレーニングでまぶたのたるみを解消できますよ。

 

眼輪筋という筋肉をご存知でしょうか?

これは目の周囲を囲んでいる筋肉で、まぶたなどを支えてくれています。

つまり眼輪筋が衰えていると、まぶたを支えきれずたるませてしまうということです。

この筋肉がしっかり鍛えられていると、見た目年齢もずいぶん変わりますよ!

簡単なエクササイズで鍛えることができ、ドライアイにも効果がありますので、試してみる価値は大いにあります。

 

眼輪筋エクササイズ①

眉間にシワが寄らない程度に目を細めます。目尻を指で斜め上に向かって押し上げ、目を閉じます。数回繰り返してください。

次にまぶたの中心を引き上げるように押し上げ、ぎゅっと目を閉じます。リズミカルに2,3回行ってください。

コツは眉毛をなるべく動かさないようにすることです。

 

眼輪筋エクササイズ②

目をなるべく大きく見開き、眼球で8の字を描きます。

左右5回ずつ行ってください。

 

眼輪筋エクササイズ③

目をなるべく大きく見開き、黒目を左に5秒間寄せます。

次は同様に右に寄せ、これを1セットとし3セット行います。

 

眼瞼下垂について

先程少しだけご紹介した眼瞼下垂。

近年手術件数の増えているまぶたの病気です。

保険が適用されるため、最近では年間10万件以上も手術が行われているといいます。

 

主な症状は上まぶたが上手く開かずに視野が狭くなることで、周囲がよく見えなくなったり、運転がしにくくなるなど、日常生活にも支障をきたす病気です。

患者は20〜50代と幅広く、多くの方がこの病気にかかっていることが伺えます。

 

瞳孔に上まぶたがどれほどかかっているかで診断されるので、視野の上部が欠け始めている程度であれば、手術の必要がないケースもあります。

手術の必要がない場合でも、一般的に二重まぶたを作る際に使用されるまぶた用のテープや接着剤を使って視野を改善させます。

 

また、聞き馴染みがないかもしれませんが、「クラッチ眼鏡」という特殊な眼鏡を使用する場合もあります。

これは眼鏡のフレームにバネが付いており、そのバネによって上まぶたを持ち上げる手助けをするというものです。

眼瞼下垂が疑われる方は、病院でまぶたのたるみを診てもらい、手術の必要性をチェックしてもらうと良いでしょう。

 

アイクリーム、アイプチでまぶたのたるみケア!

メイクのためだけでなく、まぶたのたるみ改善にもアイクリームやアイプチが効果的です。

まぶたは皮膚が薄く水溶性の美容液が浸透しにくいため、浸透性の高いアイクリームでさらに保湿を行うことでまぶたのたるみを改善できます。

 

おすすめのアイクリームは、長時間潤いを閉じ込めてくれる「保湿効果の高いもの」、年齢を感じさせやすい目元のための「エイジングケア成分配合のもの」、必要以上に摩擦を起こさない「肌馴染みのいいもの」です。

美顔器を使用される場合は、まぶたは特に丁寧に扱ってくださいね。

 

今すぐにまぶたのたるみを改善したい方は、アイプチの使用がおすすめです。

アイプチを使用する前には、まぶたの油分を拭き取りましょう。

それから理想の二重ラインに美容液を塗り、乾ききる前に付属の棒を使ってまぶたを押します。

はじめは少し難しく感じるかもしれませんが、そのうちに綺麗な二重を作れるようになりますよ。

 

まぶたのたるみを解消して、おまけにぱっちり二重まぶたになれるというのは一石二鳥ですね!

継続していると癖がついて二重になりやすくなりますので、諦めずに続けてくださいね。